含み損株でも稼げる?米国株カバードコールってなに?

オプショントレーダーデビューしてまだ1ヶ月。

取引した回数は2回だけ。
どちらもプット売り。まだ、保有している株はない。

権利行使させると株を買い取ることになるのがプット売り。

しかも買い取った時点で含み損の状態となる。

含み損がある状態でも、配当金はもらえるが、損を確定させたくない場合、身動きが取れなくなる。

そんな時でも利益が出せる可能性があるのがカバードコールだ。

たとえばアップル株を100株持っている場合、その株をすぐに売るつもりはないけど、
「1か月以内に1株150ドルでなら、誰かが買ってくれてもいいかな」
と思ったとする。

自分は150ドルで買ったので、現在はプラマイゼロの状態。

そこで、「1か月以内に150ドルでこの株を買える券」を売ります。

これが「コールオプションを売る」ということ。

すると、その券を買いたい人がいて、「プレミアム(お金)」を払ってくれる。

私は株を持ちつつ、そのプレミアム分をもらえる。

カバードコールのポイントは二つ

① 株価が150ドルより上がらなかった場合
→ 誰も買わない。
→ 株もプレミアムも両方キープ。うれしい。

② 株価が150ドルより上がった場合
→ 相手が「買う権利」を使ってくる
→ 150ドルで株を売らなきゃいけない
→ それでもプレミアム分は利益が残る。

「160ドルで売ります」
というコールを売っていたならば、10ドル分の利益がでるので、二重に得する。

ということは、ベストシナリオは買い付けた金額よりも少し上の行使価格のコールオプションを売れば、株の売却とプレミアム分をもらえる。

そんなうまくいくのか?

やってみながら検証していこう。オプション取引は複雑なため1つづつ紐解いて実践していくのがこのブログの目的である…退場しないように気を付けながらね。

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