米国株が上昇している流れで、プット売りしている銘柄はすべて上昇している。

しかし、上がったものは多少下がるのが常。レンジで上下しながら長期では上がっていくのは歴史が証明している。
でもドカンと暴落するかもしれないし、このままジワジワと上昇していくのかもしれない。
株価の予想は誰にもできないので、基本長期保有を考えている。
現在は、学びながら取引しているので、資金は100万円と抑えめにしている。
だからオプション取引できる枚数は多くない。
2銘柄取引(200株相当)したら買い付け余力は20%くらい(20万円)になってしまう。プット売りの満期を1ヶ月待つというのはしんどい。
そこでコール買いという選択肢もある。
コール買いとは?
コール買いは「将来、あらかじめ決めた価格で買う権利」である。
chatGPTにコール買いが分かりやすい画像を作ってもらったら、イマイチ分かりずらいのが出力された・・・ポイントは損失限定で、利益が無限ということである。

「この株は上がるはず!」と思ったとする。
でも現物の株を買うのはお金がたくさん必要。
そこで「将来、決まった価格で買える権利」を買う=コールをプレミアムを払って買う。
例えば、トヨタ株が今2,000円として、「1か月後に2,100円でトヨタ株を買える権利」をコールオプションとして買う。
トヨタ株:今 2,000円
1か月後に 2,100円で買える権利なので、2100円以上なら勝ち。それ以下なら権利消滅して負けとなる。
👉 もし1か月後に株価が 2,300円になっていたら?
権利を使って 2,100円で買えるので 200円のプラス
100円払って買ったので、差し引き +100円の利益。
株価が上がると思ったらコール買いと覚えておく。
でもそんな予測は素人の自分にできない。ずっと上がり続けるならいいが、下落することはある。しばらく上がり続けている状態ならなおさらだ。
コロナショックの時のように、ドカンと下がってそれが落ち着いて上がり始めた時ならコール買いは心理的に負担が少ない。
こうゆうマーケットトレンドの時にコール買いをしてもいいのか、自分の知識ではまだ根拠も見るべきデータも分からず、感覚になってしまう。
コール買いは損失限定なので、最初から最大損失が分かっている点はメリットである。深夜に株価の上げ下げにハラハラする心配も少しは和らぐ。
オプション関連で検索すると大体現れる守屋さん。こちらの動画でコール買いを勉強している。ありがたい。守屋さんレベルならオプション取引でドカンドカン利益を出すことができるのだろうと、妄想している。
現在までの取引まとめ
| Ticker | オプション | 現在の株価 | Strike price | プレミアム1単位 | プレミアム |
| SIRI | プット売り | $22.70 | $21.00 | $0.28 | $28.00 |
| T | プット売り | $28.00 | $26.00 | $0.25 | $25.00 |
| SIRI | プット売り | $23.40 | $21.50 | $0.34 | $34.00 |
| VZ | プット売り | $44.24 | $41.00 | $0.18 | $18.00 |
| SIRI | プット売り | $24.10 | $22.00 | $0.25 | $25.00 |
グラフ化してみた。
青が1回のプット売りでゲットしたプレミアム。
赤がそれを積み上げて合算した金額。

資金100万円から始めているので、額としては小さいが、年利に換算すると5.6%。
100万円が105.6万円になる。
1000万円を資金としたならば、この10倍となる。年間56万円の利益となる。
月間30万円をオプションで稼ぐというのがこのブログの目標である。年間で360万円なので、もし年利5.6%で計算すると、必要な資金は6,400万円。
さて、そこまで到達するのに何年かかるだろうか…
もしくは到達する前に、大損失で撤退や20年経過してヨボヨボになっているかもしれない。プット売り戦略のリターン期待値は高くないので、買いの戦略も使わないと長い時間がかかるということが分かったのか今日の学び。
コツコツと学びを深めて、積み上げていこう。無知ゆえに1200万円を吹き飛ばしたFXに比べると、オプション取引は利益が出しやすいし、理論を学び知識を積み上げている実感がある。
これは地味なエンタメである。
素人が、もがいてなんかやってんぞ、みたいな笑いのネタにしてもらっていい。自分が生きている間に
「どこまでたどりつけるか」「またどん底まで落ちるのか」
答え合わせは10年後?いや5年後くらいにはしたい。
